企画提案書 / Proposal

中古収益物件 セカンダリー・
プラットフォーム開発のご提案

「どんなプラットフォームを作るか」を、規模と狙いの異なる3つのプランとしてご用意しました。まずは方向性をお選びいただくための資料です。

共通前提:仲介手数料ではなく“情報”で稼ぐ 対象:太陽光発電所・系統用蓄電所 立ち位置:取引には立たない中立の情報媒体
The Options

3つの開発プラン

右にいくほど、初期投資と開発期間は増えますが、差別化と収益の上限も上がります。「まず小さく試す(A)」「独自の陣地を取りにいく(B)」「本格的にNo.1を狙う(C)」という選択です。

PLAN A
まず出す ─ 軽量リード型
太陽光セカンダリーの掲載+送客に絞った最小構成
対象中古太陽光発電所(まず1アセット)
主要機能
  • 統一フォーマットの物件掲載
  • 属性で絞る検索
  • 問い合わせ・資料請求(送客)
収益源掲載料+送客課金
初期投資 開発期間
向くケース:まず市場と運用を小さく検証したい。既存業者とは競合せず「載せてもらう場」として共存できる。
注意:既存の掲載サイトと差別化しづらく、単体では収益の上限が低い。
弊社推奨
PLAN B
旗を立てる ─ 蓄電所先行型
支配者のいない系統用蓄電所セカンダリーを先取り
対象系統用蓄電所(用地/接続権利/完成蓄電所)+将来太陽光
主要機能
  • 蓄電所特化の標準スキーマ&検索
  • 収益シミュレーター(相場の見える化)
  • 掲載・送客
収益源掲載料+送客+(将来)データ・会員
初期投資 開発期間
向くケース:独自ポジションと将来の堀を重視。競合が薄く、価格が読みにくい領域ゆえシミュ/データが刺さる。自社の蓄電所事業と運用データが直接効く。
注意:市場が立ち上がり途上のため、初期の取引ボリュームが読みにくい。
PLAN C
No.1を狙う ─ 総合型
太陽光+蓄電所を一元化した“楽待の再エネ版”
対象太陽光+蓄電所+周辺サービス
主要機能
  • 両アセットの標準データ基盤
  • メディア(SEO集客)・相場データ
  • 会員・多面課金
収益源掲載・送客・データ・広告・会員・セミナー
初期投資 開発期間
向くケース:本格投資で市場のNo.1を狙う。蓄積した取引・相場データが、他社が崩せない堀になる。
注意:開発・運用が重く、供給(売り物)と集客を同時に育てる難度が高い。
At a Glance

ひと目での比較

観点A ─ 軽量リード型B ─ 蓄電所先行型 ★推奨C ─ 総合型
対象アセット中古太陽光系統用蓄電所(+将来太陽光)太陽光+蓄電所
ねらい最速で市場を試す独自陣地を先取りする本格的にNo.1を狙う
初期投資
開発期間
差別化のしやすさ低い(競合多数)高い(競合が薄い)高い(データで堀)
収益の上限低め中〜高最大
主なリスク埋もれる市場の立ち上がり速度投資・運用が重い
Our Recommendation

弊社のご提案

Plan B を起点に、実績を見ながら Plan C へ育てる段階戦略

系統用蓄電所は、まだ支配的なプラットフォームが存在しない数少ない“空白地帯”です。ここに先に旗を立てるのが、御社の蓄電所事業・運用データという強みが最も活きる打ち手だと考えます。太陽光は Plan A の軽量機能で早期に集客を回し、両輪で実績と供給データを溜めたうえで、頃合いを見て総合型(C)へ拡張します。

いきなり大きく作らず、勝てる場所(蓄電所)から小さく確実に。これが情報過多にならず、投資リスクを抑えつつ独自性を取る道筋です。

ご判断いただきたいこと
  1. 起点プラン:A/B/C のどれから始めるか
  2. 対象アセットの優先順位:蓄電所先行か、太陽光先行か、同時か
  3. 初期投資の目安感:スモールスタート重視か、先行投資も許容か
Next Steps

お選びいただいた後の進め方

STEP 01
プラン確定
A/B/Cと対象アセット・投資規模をすり合わせ、方向を1つに決定。
STEP 02
要件定義
選定プランの機能・データ項目・収益条件を確定。数値・期間もここで具体化。
STEP 03
MVP開発
最小構成で構築。自社保有物件を初期在庫として掲載し立ち上げ。
STEP 04
検証・拡張
掲載・送客の反応を見て、データ・会員・次アセットへ段階拡張。